若杉研究室で学ぶ魅力
情報教育・教育データ分析・ICT活用教育を軸に、教育の未来を創る研究に挑戦しませんか?
若杉研究室では、学部生・大学院生を対象に、情報教育・データ活用・AI・ICTを取り入れた教育研究 を指導しています。
「データとテクノロジーで教育を変える」ことをテーマに、最新の知見を活かし、教育現場での実践につながる研究に取り組んでいます。
🎯 こんな人におすすめ!
✅ 情報教育・プログラミング・データサイエンス教育 に関心があり、実践的な研究をしたい
✅ AI・データサイエンスを活用した教育 に挑戦し、データ駆動型の教育改善に貢献したい
✅ GIGAスクール構想や教育DX の現状と未来を研究し、より良い活用法を探求したい
✅ ICTを活用した新しい学習方法(アダプティブラーニング・協働学習など)を設計したい
✅ 教育データ分析を学び、教育のエビデンスを構築する スキルを身につけたい
📌 若杉研究室での学びの特徴
🚀 情報教育×AI・データサイエンスの融合
→ プログラミング教育・情報科カリキュラム・データサイエンス教育の実践研究
💡 最新のICTツールを活用した教育研究
→ Google Classroom、BIツール、LMS、生成AIを活用した教育手法を探究
📊 教育ビッグデータを活用した分析と可視化
→ 教育ダッシュボード開発、学習ログ分析、アクティブラーニングの評価
📝 研究成果を社会に発信!
→ 学会発表、論文執筆、共同研究などを通じて教育界に貢献
🌍 教育現場と連携した実践的な研究
→ 学校・企業・教育委員会と連携し、リアルな教育課題を解決
📩 研究テーマや指導内容は個別相談OK!
「情報教育に興味はあるけど、何を研究すればいいかわからない…」
そんな方も大歓迎です! 研究テーマは、個々の関心やキャリア目標に合わせて決めていきます。
あなたのアイデアで、教育の未来を一緒に創りませんか?
情報教育・ICT活用教育・教育データ分析に挑戦したい仲間をお待ちしています! 🚀
E-mail wakasugi-s83@ex.osaka-kyoiku.ac.jp
研究室紹介 – どんな研究をしているのか?
「教育の未来をデータとテクノロジーで切り拓く」 をテーマに、情報教育・AI活用・ICT・教育データ分析を中心に研究を行っています。
🔹 主な研究領域
・情報教育とICT活用:プログラミング教育・教育DX・GIGAスクール構想
・AIと教育データの分析:生成AI(ChatGPT)・学習データ活用・教育ダッシュボード開発
・教育のエビデンスベース化:統計的手法を活用した教学改善・教育評価
・チーム形成と意思決定:教育組織におけるデータドリブンなリーダーシップ研究
・学習支援と学習環境デザイン:ICTを活用した学習支援と教育プログラム開発
最新のテクノロジーを教育に応用し、より良い学びの実現を目指しています。
■研究室の指導方針 – どんな学びができるのか?
「理論と実践を両立させ、社会で活かせるスキルを身につける」 を大切にしています。
・データを活用した教育研究の方法を学ぶ
・AIやICTを教育に応用するスキルを身につける
・教育現場での実践を通じてリアルな課題を考える
・国内外の教育トレンドを取り入れた研究に挑戦する
■指導スタイル
・実践的な研究:教育現場と連携し、データ分析やICT活用を実践
・個別指導とディスカッション重視:学生や共同研究者と議論しながら研究を深める
・最新の技術を活用:AI・BIツール・プログラミングを活用した研究支援
※もちろん、進路希望や能力、研究したいことなど、相談の上、個別に対応可能です。
■研究室の環境 – どんな活動をしているのか?
【研究活動・プロジェクト】
・高校情報科におけるカリキュラム・教材・学習方法の開発
・教育データの統計解析とダッシュボード開発
・AI・生成AIを活用した教育コンテンツの開発
・ICTを活用した学習方法の設計と実践
・チーム学習・協働学習の効果測定と支援ツール開発
・教育DXと学校組織の意思決定支援 など
【研究室の特徴】
・最新の教育ツールやICT環境を整備
・共同研究や学外活動も積極的に推進
・学会発表・論文執筆の支援あり
・教員採用試験支援・就職活動の支援あり
・進学の支援あり

ベンチプレスのベストは180kgです。トレーニング好きの学生がいましたら、一緒に鍛えましょう。良く「筋肉は裏切らない(努力は嘘をつかない)」と学生に指導しています。なりたい自分を目指して頑張りましょう(^^)/
研究室では、雑談も多く、BBQをしたり、学会などには、みんなで参加したりとアットホームな雰囲気です。
興味があれば気軽に来てくださいね。
(授業などでいない場合も多いので事前にメールしてくださいね)